ベタの泡巣とは?泡巣を作る条件と作らない場合の原因と策

こんばんは、まめです!
今回はベタの泡巣について触れていこうと思います
初めて見た人はなんじゃこりゃ!見慣れてきても何故か嬉しい!
ベタを飼育していると高確率で出会う、不思議な泡の塊!
いいもの?悪いもの?じっくり考えていきましょう
ベタの泡巣とは
まず知らない人は驚いてしまうでしょう水面にできた泡の塊
そう、それが泡巣と呼ばれるものですね

繁殖の為に使われ、卵から孵化そして稚魚が遊泳しだすまで、オスベタが世話をする。
バブルネストビルダーと呼ばれる繁殖形態をとる魚にとって、必要不可欠なものです。
必要不可欠といっても繁殖しないのであれば必要はありませんし、飼育上壊れても何の問題もありませんので安心してください
泡巣を作るという事は若く健康だということです
ベタの泡巣はどうしたらいい?
ベタの泡巣を初めてみた方はとりあえずどうしたらいいか知りたいと思います
放置で大丈夫です
ベタが泡巣を作るということは若く健康であるということ
水替え直後等に子孫を残さなければと、危機感を持って泡巣を作る個体もいれば、なんとも思わず普通に過ごしている子もいますのであまりシビアに考えなくてもよいです
逆に水質が安定してから作る個体もいたりと様々です
私個人の考えとして、危機感を持つという意味では、水質が悪化方向に進み始めたとき(健康を害するレベルでの悪化は除く)に泡巣を作る個体もいるような気がします
水量3L~4Lでのボトル飼育において泡巣を作ったら水替えサインのような一種の目安にしています
とはいえ若い個体は毎日作ったりするので、個体の性格と経験あっての感覚のようなものですのであまり参考にはならないかもしれません
ベタが泡巣を作らない原因と対処法
ベタの単独飼育において、泡巣は無くても問題なく飼育できるということが分かったと思います
ですが、繁殖に挑戦してみたいという方は作らなくても大丈夫というわけにはいきません。
作らない原因を理解してベタと向き合えば繁殖成功も近づくでしょう
健康体ではない
体調を崩している、病気に罹っているといった状態のベタは泡巣を作らない作らないことがあります
そもそも繁殖の為の泡巣ですので、健康状態がよくないというのは普段飼育していくうえでも後々問題がでてくるはずです
病気の有無、ストレス、栄養不足等に陥ってないか日々観察するようにしましょう
水質の悪化
水質が悪化していると繁殖に適さないと判断する魚はベタ以外の魚でも同じではないでしょうか
上記の健康なベタでいてもらうためには日々の水替えや水温の安定などに気を配ってみてください
水替えの不足はもちろん、急激な温度変化にも注意してストレス軽減・病気予防に努めましょう
縄張りを主張しない、フレアリングをしない
縄張り意識の低い個体といのが稀にいます
人の往来が多い店舗で販売されていて疲れている。フレアリングのし過ぎ。により他のベタに慣れてしまっている
生まれてから現在も混泳水槽にいる。輸送等のストレスにより怯えている
原因はさまざまですが、フレアリングをして威嚇行動をとらないべたにおいては縄張り意識が低い、又はストレスや健康状態に問題があるのではないでしょうか
どちらにしても、まずは単独飼育において人間含め他のベタが目に入らない状態で2~3日飼育し、慣れてきた、元気がよくなった時にフレアリングさせてみましょう。
その際。異常に驚いて暴れたり怯えたりする場合は、すぐにやめましょう
フレアリングにおいて勝ち負けが一度決まってしまうと基本逃げ回ってしまうので一回り小さい個体をみせるほうがいいかもしれません
一つ浮草をいれて縄張りにしやすい場所の確保も効果的かもしれません
稚魚からずっと混泳水槽にいるベタの場合は単独飼育に切り替えたとたんにフレアリングし始めると思いますので、繁殖させたい個体がいる場合は早めに単独飼育に切り替えてあげましょう
成熟個体ではない
ベタが繁殖可能になるのが3~3.5か月ほどらしいです
そして泡巣を作りはじめるのがまめ家では早い個体で2.5か月ほどです
かなり早い段階で単独飼育に切り替えた個体ほど泡巣をつくる練習をはじめるのが早いように感じます
サイズ的には問題が無くても性成熟していない個体ですと泡巣を作らないことが多いですので、じっくり健康に育てていくことが肝心です
老魚個体である
個体にもよりますが年を取れば繁殖をしなくなります。できなくなるのほうが正しいかもしれませんね
生後2年でも普通に泡巣を作っている個体もいましたが、飼育環境によってようか速度は変わるでしょうから見た目に年老いているベタに無理をさせないようにしたほうが無難だと思います
メスを見せないと作らない性格
根本的にメスにしか興味がないタイプのオスベタがいます
フレアリングはするけど泡巣をつくらない、水質や水温、体調も問題ないが泡巣をみたことがない
単純にオスベタとのフレアリングでは泡巣を作らないというだけであって、メスベタとお見合いさせたとたんに次の日にはもりもりの泡巣なんてことはよくあります
水槽内が快適すぎる
快適なのがいけないのではなく。快適すぎるが故に自ら縄張りの主張の必要がなく、メスベタもいないので泡巣を作必要がないということになるのではと思います
水量があり、水質が安定しているのはベタにとって好条件ですので、その場合はメスベタを見せてあげると産卵床として泡巣を作り始めるでしょう
繁殖用水槽を別に用意しているのであれば、そちらへ移してあげると水質が変わるので危機感から子孫を残すべく泡巣をつくりやすくなったりします
ある程度の刺激というのは繁殖スイッチをいれるには重要なきっかけになり得ます
そういう意味では水全換えを基本としているボトル飼育のベタの場合泡巣を作る個体が多いのではないでしょうか。
水流が強い、水面が揺れすぎている
単純に物理的に泡巣を作ることができない
ベタ自体が流されてしまう等。ベタ飼育において基本的な部分ではありますが、適応する個体もいます
ですが、さすがに泡巣を作った個体はみたことがないです
ベタの泡巣まとめ
- ベタの泡巣は壊れても問題ない。放置でいい
- 泡巣が必要なのは繁殖のとき
- 泡巣を作らないときは健康チェック、水質水温の安定
- ある程度の刺激と縄張り
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