ベタの繁殖用水槽立ち上げ、濾過は?水流は?泡巣は?底砂は?いろいろな繁殖用水槽設置方法から選んでいく
こんばんは!まめです!
ベタといえば個性的な繁殖方法も一つの魅力!一度はみなさん見てみたいものでしょう。
今回は繁殖水槽の立ち上げから実際に繁殖に至るまでを記録していこうと思います。
無駄話脱線がおおくなりそうなのでめんどい人はまとめまでどうぞ
準備するもの一覧
- 繁殖用水槽
- ろ過装置
- 底砂
- ヒーター
- 水
- 水草、オブジェクト
- ライト
ベタ繁殖用水槽の準備
まずは水槽がないと何も始まりません
今回準備した水槽は30㎝キューブ水槽

いろいろ写ってますが水槽だけ見てください
サイズ、水量、スペース等いろいろ条件や情報がある中からこれを選びました。
ベタの繁殖においてよく聞くのはレギュラーサイズの30㎝~45cm水槽ということ、水量や追われるベタの逃げるスペースと隠れ家の設置を考える
奥行と幅の両辺が30cmのキューブ水槽がちょうどではないかということで起用
ろ過は必要なのか?
ベタの繁殖において濾過機は使用しないという記事もよく見かけますね。
泡巣の崩壊や稚魚が水流に負けてしまうためだとか。
しかしながら最終的にはスポンジフィルターを付ける必要が出てくるようなので最初から最後までろ過無しで稚魚の育成は難しいみたいです。
大きくなると水も汚すし水替えには敏感な稚魚ですからここは重要な問題ですね。
私が今回選んだのは底面フィルターです。
上の写真でわかるって?水槽だけ見てくださいといったはずです
底面フィルターを選んだ理由
好きだから
というだけではなく、ちょうど一月ほど前にも底面フィルターで繁殖に成功しており今も60匹~生存を確認できているから。
エアーで流量を調整できるというのは投げ込み式のスポンジフィルターと変わりませんし、床面積分のろ過面積が確保できるということ、
水替えにシビアな魔一週間を乗り切り、さらには、なるべく落ちないように水質を気にしながら餌をたくさん食わせる
ベアタンクだと稚魚を吸わないように底のごみを回収するようになるようですが難しすぎるので底面フィルターに頼ります
もう一つ、高さ調節が可能ということ
立ち上げから生体の投入まではよく循環できる角度で水を回すことができます
親ベタ投入後は泡巣が壊れずベタにストレスのかからない角度と高さ、水流に調節でき繁殖後増やしていく水量にも対応できるという事もあり底面フィルターを採用です
底砂
もうこれは好みなので好きなものを使うといいと思いますが私は使い込んだ大磯か津軽プレミアムです
今回は津軽プレミアム4kg使用済み再利用です
なにかというとソイルが上がりますがソイルの崩壊や吸着系、栄養系と様々です。
弱酸性に傾くとか、立ち上げ時にアンモニアの数値が爆上がりするとかいろいろありますので立ち上げ~安定まで時間かかるので私は苦手です
我が家の水草水槽も大磯+底面ろ過外掛け強化でやってるくらいなので。
あと再利用できないソイルは広い庭でもないと捨てるのめんどいですw

話がそれましたが使い込んだ大磯が水質の変化が少なくて一番いいと思うんです
水替えも水道水汲み置きかカルキ抜き入れた水道水ですからね
大磯は新しいと総硬度がやたら上がりますしアルカリにも傾くので使い込んだやつで、
無ければ津軽プレミアムが水質変化が少ないと噂なのでいいかと思います。
あくまで噂ですよ。環境次第で水質に変化が~って裏面に書いてます
弱酸性がいいとか本当はアルカリだとか塩分濃度がとかいろいろありますけど一番ストレスがないのは安定、変化しないことなんですよ
1L以上の瓶飼育で全換えするのもサッとやっちゃえば水道水に慣れて変化がないってことだと思うんです
おっとこの話はまた別でしましょう(笑)
使用済み津軽プレミアム4kgでしたw
水温調節にヒーターは必須
我が家はエアコン管理で26度にしてますが繁殖をするなら、27~28℃くらいがいいそうです
稚魚の成長も早いらしいです。
オートヒーターでは26℃固定のものが多いので温度調節可能なものにしましょう
サーモスタット付きのものは取り扱いに注意してください
不慣れな方は本体にサーモスタット一体型のものがあったと思いますのでそちらをどうぞ
買ったことないので一体型とかなかったらごめんなさい(笑)
ヒーターをつけていれば朝の冷え込みにも対応できるので必須ですね
当たり前のように水は必須。それだけで終わるな!こだわれ
と、偉そうなこといいますが水は水です
カルキ抜いた水でいいです
なにをこだわるかっていうと、ブラックウォーターにするくらいですかね
薄暗い感じになると落ち着くことができ、食欲・繁殖の促進にもなるようですので使わない手はないですね
マジックリーフ使うと薄くなったり濃くなったりするので粉末タイプのもので調節します
濃度を変えたいときは水替え用の水の濃度で換水時に調節していく予定
後は、定期的にPSBと水草用の液体肥料も入れます
PSBはバクテリアの安定、自然発生するインフゾリアの増殖の手助け
液体肥料はもちろん水草の為、
水草水槽をやるわけでではないですが、私の体感では水草が元気に育つかそうじゃないかで水質の安定具合が違うと思います
水草の浄化作用というやつでしょうかね
私のこだわりはこれくらいです
水草、オブジェクト、ライト
繁殖を挑戦するにあたって毎度問題に上がるのがメスがボロボロになること
逆もあり失敗もある
これは相性の問題なのでしょうがないとして、未然に防ぐまではいかなくとも軽症ですませる工夫はできるはず
水草、流木、岩、オブジェクト、逃げて隠れることができればオスもメスも幾分軽症で済むはずです
なんなら前回は相性もありますが無傷で二人とも帰ってきました
なんとなくでうまいことやりましょう!こんな感じで

これで立ち上げ完了ですね
水草選びは光量が少なくていいクリプトウェンティーブラウン、ウィーピングモスを下層~中層に、浮草とヘアーグラスは上層で光を浴びてもらいます
下層~中層はブラックウォーターなので光量をあまり必要としないものを選びましょう
現在は生体がいないので対角線に水流を循環中
生体が来れば付箋に位置まで水量を減らし浮草と底面フィルターの高さ調節により、流量調節と順に変化していきます
水草は我が家で育成したものでバクテリアもついてるでしょう
60㎝ロー水槽から半分飼育水をもらったのですぐ立ち上がると思います
というかソイルじゃないのでアンモニアとかでませんので液体肥料必須です硝酸塩なんちゃらがどうたらこうたらでよく育つやつね
APTの液肥が何も考えなくていいので楽です
肥料いれるなら二酸化炭素いれたほうがバランスいいです
発酵式でもいいです全然変わりますので是非!エアーリフト式の底面ろ過で二酸化炭素全部逃げるってことはないので大丈夫です。なんなら酸素入れたほうが水草元気って話です
ライトは普通のLEDライトでいいとおもいます。ブラックウォーターなので強いライトでも暗めに抑えられるとはおもいます
今回は90㎝水槽台に複数水槽が並ぶ形なので90㎝ようライトがぶら下がってますがあまり光が強いと繁殖~稚魚の世話が終わるまでライトつけっぱなしになるのでコケまみれになります
肥料もそのタイミングでストップですかね
ベタ繁殖水槽まとめ
話が脱線しそうになりながら私のこだわり繁殖用水槽の立ち上げを記録することになりましたがまとめていきたいと思います
- 水槽は水量の確保できる30㎝キューブ
- ろ過は底面フィルターにて繁殖後の育成も視野に入れる
- 底砂は砂利で安定させる
- ヒーターで27~28℃に設定
- ブラックウォーターで繁殖促進
- PSBでバクテリアとインフゾリアに期待
- 水草で隠れ家とより水質安定
- CO2は好み。繁殖には影響ない
- 繁殖開始~孵化まではライト点灯予定
長くなりましたがお付き合いいただきありがとうございました
今週末にオスベタが我が家にやってくる予定ですので繁殖記録の続きを書いていこうと思います
続き
Part2 ベタの繁殖用水槽立ち上げ 親ベタ選び~投入、餌の量まで考える!
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